不登校を経験した

このページでは様々な事情から高校や中学を不登校となった生徒を支援してくれる通信制高校の選び方やおすすめ3校を紹介します。

集団生活がない通信制高校なら高校・中学の不登校生徒でも安心

不登校生徒に対するサポートがしっかりしている通信制高校はメンタルケアと学習スタイルに特徴があります。

メンタルケアの面では専門カウンセラーが常駐していたり、教師がカウンセリング資格を持ち、生徒に向き合ってくれます。

学習スタイルでは時間割が生徒のペースなのは当然として、スクーリング時も少人数制で目が行き届くような体制になっていたり、自宅訪問して個別指導してくれる学校もあります。

なお、通信制高校の多くは全日制のような固定したクラスはなく、スクーリングの授業も都度違うメンバーになる方が主流。いじめなど人間関係のトラブルが起きやすい要因にクラスという閉じた集団行動の影響が大きいことも見逃せません。その点、通信制高校では偏った人間関係が生まれにくいので、少しずつでも登校することができれば、通学が苦にならなくなる可能性もあります。

こうしたペース配分ができるのも、勉強スケジュールを生徒側が自由に調整できればこその効用といえるでしょう。

メンタルケアや個別サポートが充実している通信制高校BEST3

上で紹介したような条件にマッチする通信制高校の中でも、特におすすめの3校をピックアップします。

学校のアイコン一ツ葉高等学校

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おすすめ度 star5
特徴
  • 卒業後の進路指導も含めてサポート
  • 体験や実践を重視した集中スクーリング
通学のしやすさ
30年以上の歴史を持つ学校で、進学指導の実績とノウハウには定評があります。学習環境は少人数のグループ指導で、生徒一人ひとりをケアするなど、過去1,000人以上の不登校生徒に対応しています。ソーシャルスキルの授業では対人関係を学ぶこともできるので、人格形成にも好影響が期待できそうです。

学校のアイコン興学社高等学院

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おすすめ度 star5
特徴
  • クラスが固定ではなく授業単位で参加メンバーが変わる
  • 制服はあるものの私服もOK
  • 61種類の科目から自由選択で時間割を決められる
  • 専門家を招いての体験型就職ガイダンスを実施
通学のしやすさ
運営開始から7年間、ずっ卒業率100%をキープしているだけあって、生徒に対する細やかなケアには定評があります。これは、1クラス10人前後の少人数制指導認証心理士資格取得者による個別カウンセリングなどの成果ともいえそうです。
また、メンタルケア心理士によるソーシャルスキルトレーニングでは悩みや苦手を克服するためのスキルが身につきます。勉強だけでなく社会に出てからの実践でも役立つ社会性が身につけば、今後の人間関係形成にも好結果が期待できるでしょう。

学校のアイコンルネサンス高等学校

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おすすめ度 star4
特徴
  • 制服はCECIL McBEEがプロデュース
  • イーオンとの提携海外留学コースなど英語教育に強い
  • 個別指導型予備校、個別指導Axisとの提携で受験対策を実施
通学のしやすさ
通学コースとネット学習コースの両方があり、できるだけ通学したくない場合スクーリングは最短3日間となります。 生徒全員にタブレット端末を配布して、レポート提出はPC、タブレット、スマートフォンに対応するなど場所や時間を選ばすに勉強できる環境を整えてくれるので、余り無理なく勉強に取り組むことができるでしょう。

自由な学習システムと個別カウンセリングが通いやすさのポイント

不登校生徒に手厚い通信制高校は、結果的に卒業率が高かったり、不登校生徒への対応実績が豊富といったデータにも表れるもの。生徒へのケアでも勉強だけでなくメンタルや進路相談など将来について親身に対応してくれる学校を選びたいものです。

なお、不登校を経験した生徒でもできるだけ個人学習したいケースと、学校が変わったことをきっかけに少しずつ通学したくなるケースがあります。通信制高校選びではどちらにも対応できる体制が整っているといいでしょう。

特に通学形式で自由度が高い学校なら心機一転、高校生活を満喫できるようになる可能性もあります。

 

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