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発達障害へのサポート体制がある

発達障害を持つ多くの生徒は、周囲の生徒と同じように行動できなかったり、通学が困難だったり…という問題がついて回ります。そうした特徴的な行動に対して周囲の理解も得られ、学校側もそれに合わせた対応をしてくれるのであれば問題はありませんが、多くの場合は周囲に気づいてもらえないことが多いようです。

一見すると、障害がないように見えてしまい、家族でさえも気づかないといったことも…。結果、全日制の学校に通っても孤立したり、クラスメイトに馴染めず不登校になってしまい、卒業が難しくなる場合もあります。そうした悩みを抱える生徒にぜひ知ってほしいのが、サポート体制を整えた通信制高校です。

サポート体制が万全!おすすめ通信制高校3選

興学社高等学院

卒業率 100%
サポートの特徴
  • 発達障害や心の問題を抱えた生徒へのサポート体制が万全
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  • ・WISC-Ⅳ検査の分析結果に基づき、生徒に寄り添い、好きな事、得意な事を伸ばす教育方針
  • 認証心理士資格取得者の個別カウンセリングで、心の面からも学生生活をサポート
  • ・ソーシャルスキルトレーニングで、社会性や対人関係の築き方を身につけられる
  • ・手帳を持っていても、「普通高校」の卒業資格を取得が可能
  • 発達障害児の受け入れ可能な専門学校のパイプがあり、進学実績が豊富!
  • ・応用行動分析や感覚統合を用いて、行動を改善していくコースがある

進学実績

  • ・大学…早稲田大学、明治大学、駒澤大学、日本大学など
  • ・短期大学…大妻女子短期大学、女子栄養短期大学、宇都宮文星短期大学など
  • ・専門学校…千住福祉専門学校、千葉デザイナー学院、明星情報ビジネス専門学校など
  • ・就職…㈱パソナ、㈱グレース産業、ランスタッド㈱など
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中央高等学院

卒業率 99%
サポートの特徴
  • 個別サポートで高校卒業までをしっかりフォロー
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  • ・常勤教師による担任制度で生徒を親身にサポート
  • ・“生徒観察のプロ”でもある教師が生徒同士を引き合わせ、友達づくりまでサポート
  • ・専門カウンセラーに気軽に相談できる環境
進学実績
  • ・大学…北海道大学、横浜国立大学、東京農工大学、横浜市立大学など
  • ・短期大学…青山学院女子短期大学、京都女子大学短期大学部、女子美術大学短期大学部など
  • ・専門学校…大原情報ビジネス専門学校、尚美ミュージックカレッジ専門学校、服部栄養専門学校など
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第一学院高等学校

卒業率 -
サポートの特徴
  • プラス思考に変わる「プラスサイクル指導」の教育方針
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  • ・「将来の自己像」の実現へ向けた指導とサポートに注力
  • ・プロの資格を持つカウンセラーと連携メンタル面からもサポート
  • ・個別指導コースの授業は、自宅近くの塾で受けることが可能
進学実績
  • ・大学…九州大学、山口大学、名古屋工業大学、早稲田大学など
  • ・短期大学…大妻女子大学短期大学部、大阪芸術大学短期大学部、國學院大學栃木短期大学など
  • ・専門学校…駿台外語&ビジネス専門学校、近江時計眼鏡宝飾専門学校、大阪リゾート&スポーツ専門学校など
  • ・就職…医療・福祉系、建設系、製造系、各種サービス系など
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発達障害を理解してくれる学校の必要性

発達障害のある生徒やその疑いのある生徒には、その特徴や個性を十分に理解した上で、しっかりとサポートしてくれる学校が必要になります。たとえば「アスペルガー症候群」は、相手に対する想像力に障害があって、対人関係がうまくいきづらい障害だと言われています。

「自閉症」も、コミュニケーションがうまくとれなかったり、行動や興味に偏りが出てしまったりする障害とされています。

発達障害を持つ、またはその疑いがある生徒に向けて、学習に無理なく取り組めるようにサポート体制を整えた通信制高校の選び方について紹介します。

通信制高校を選ぶ時のポイント

発達障害の生徒が、通信制高校選ぶ場合に確認しておきたいポイントを紹介します。

1:学習面の個別サポートがしっかりしているか

通信制高校では、自宅学習でもスクーリングでも、個人の学習レベルに合わせた指導をしている学校が多くあります。学習の進め方や理解度についても細やかにサポートしてくれるので、生徒にとっても、学習に対するモチベーションの維持につながります。全日制の高校で、周囲と同じペースで学習することが苦手な生徒にとっても、学習意欲がわきやすい環境です。

2:心理面の個別サポートがしっかりしているか

発達障害が原因で孤立したりいじめを受けたりした経験から、心に傷を抱えてしまう生徒も少なからずいます。そうした生徒には、とくに発達障害へのサポート体制を整えている学校を選ぶことをおすすめします。

心理士の資格やカウンセラーの資格を持った教員が常勤する高校や、心理士やカウンセラーを置く学校もあります。ただ、専門資格を持った教員や心理士が常勤している学校とそうでない学校もあるので、事前によく調べておくことも大切です。

3:専門課程の授業で個性を伸ばしてくれるか

発達障害を持つ生徒の顕著な特徴として、記憶力に秀でていたり、一つのことに集中する能力に長けていたり、といった才能を持ち合わせていることがあります。こうした才能を開花させるために、さまざまな専門課程を用意している通信制高校もあります。

障害を持っているからといって自立できないことは決してありません。専門的な知識や技能を身につけることで、資格取得や将来の仕事につなげられる可能性も大いにあるのです。専門課程の授業も単位制になるので、興味のある授業を受けることで、無理なく単位を取得できます。

まずは、オープンキャンパスに参加してみよう!

通信制高校の生徒のイラスト

サポート体制の充実度については、実際に気になる学校に出向いて、教師や生徒に生の声を聴くのが一番です。オープンキャンパスなどに参加して、積極的に情報をもらいましょう。

学校が遠方で参加が難しいという場合は、希望の学校の公式サイトからメールで問い合わせたり、直接学校に電話連絡してみるのもおすすめです。オープンキャンパスに参加することで、実際に通った時のイメージもつきやすいし、どんな生徒が通っているのかも確認できるので、自分が通えそうか判断するためにも気になった学校があったら参加してみましょう!

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