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通信制高校から大学進学を目指す人におすすめの学校3選

大学進学を目指すならサポート体制を確認!

大学進学を想定して通信制高校を選ぶなら、進学コースがあるだけでは不十分。受験に特化した内容はもちろんですが、勉強以外のメンタル面や志望校選びなどトータルサポートしてくれる環境が必要です。通信制高校は、受験に強い学校や予備校と連携した個別指導が充実しているのも特徴。生徒は一人ひとり学力も性格も違うので、1対1でサポートしてくれる体制は必須といえます。通信制高校なら、自宅学習までフォローしてくれる学校もあるので安心です。こうした条件を備えた学校には以下のような特徴があります。

  • 「予備校講師」など受験のプロによる授業が受けられる
  • 習熟度に合わせたマンツーマン指導をしてくれる
  • 自宅学習に対しても細やかにサポートしてくれる
  • 進路相談や願書作成、メンタルケアなど勉強以外のサポートもあり

こうしたサポートは有名予備校では当たり前ともいえるもの。通信制高校の中には同等のカリキュラムを用意していたり、予備校と提携して対策をしてくれる学校も存在します。通信制高校と予備校とのダブルスクールという方法もありますが、勉強スケジュールや費用面を考えると、できるだけ一元的に勉強できる体制を検討する方が有利です。

大学進学コースのあるオススメ通信制高校3選

上で紹介したような条件にマッチする通信制高校の中でも、受験勉強のサポート体制など大学進学コースのあるオススメ通信制高校を紹介します。

興学社高等学院

卒業率 100%
特徴
  • 東進衛星予備校と提携!
  • 1クラス10人前後の少人数制で受験対策もバッチリ
  •  
  • ・心理士資格取得者による個別カウンセリングを受けられる
  • ・61種類の科目から自由選択で時間割を決められる
  • ・ソーシャルスキルトレーニングで悩みや苦手を克服
進学実績
  • ・大学…早稲田大学、明治大学、駒沢大学など
  • ・短期大学…大妻女子短期大学、女子栄養短期大学、宇都宮文星短期大学など
  • ・専門学校…千住福祉専門学校、千葉デザイナー学院、明星情報ビジネス専門学校など
  • ・就職…㈱パソナ、㈱グレース産業、ランスタッド㈱など
進学クラスの充実度
進学クラスがとても充実。東進衛星予備校と提携していて、受験のプロから直接指導を受けられるので、しっかりと受験対策ができます。
1クラス10人の前後の少人数制だから指導もきめ細やかで、専門クラスが分化されているので目標に合った学習ができます。
クラスはGMARCHの文系合格を目指す専門クラスや指定校推薦を目指す専門クラスなど分化されています。
HP 公式サイトでチェック

KTC中央高等学院

卒業率 98.1%
特徴
  • 生徒が先生を選べるマイティーチャー制を採用
  •  KTC公式サイト
  • ・登校日数・時間は自分で選べて服装も自由
  • ・生徒が先生を選べるマイティーチャー制を採用
  • ・趣味や資格につながるトライアルレッスンが豊富
  • ・学習や進路の相談では個別にメンタルサポートを受けられる
  • ・レジャー、社会見学、親子交流など各種イベントが豊富
進学実績

大学…北海道大学、筑波大学、九州大学、青山学院大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、立教大学、早稲田大学など

進学クラスの充実度
特別進学コースは、生徒のレベル別指導で学力を伸ばすコースで、マイティーチャー制により生徒が自分の話しやすい先生を選んで学習ができます。
気軽に相談ができ、学習や進路の相談では個別にメンタルサポートを受けられます。
英語はネイティブ講師による授業で、希望者には留学プログラムも用意されています。
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クラーク記念国際高等学校

卒業率 98%
特徴
  • ネイティブ教員を採用するなど英語学習に強い
  •  
  • ・累計で3,000名以上がオーストラリア留学を体験
  • ・国際・IT・声優・アート・音楽・スポーツなど特化コースが多種多様
進学実績

大学…東京外国語大学、横浜国立大学、九州大学、山形大学、長崎大学、静岡大学、大分大学、鹿児島大学、慶應義塾大学、早稲田大学、国際基督教大学・中央大学など

進学クラスの充実度
週5日通学が基本の総合進学コースと、1週間の授業数を6・12・18コマの中から選択して、週に1~5日通学するフレックス学習コースの2つが進学クラスです。
ネイティブ教員を採用するなど、受験に必要な英語学習に強いところもポイントです。
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「予備校と提携した通信制高校」が大学合格への近道!

できるだけ自宅学習を優先したい生徒、予備校の雰囲気に慣れたい生徒など学習スタイルによって向き不向きはあると思いますが、受験本番では受験生全員が同じ環境に立ちます。

学校には馴染みにくい生徒でも、目的が明確な予備校なら抵抗なく馴染めるケースもあるので、こうした機会を好機と考えてみるのもいいでしょう。いわゆる進学校と呼ばれる学校の生徒でも塾や予備校に通うのは当たり前。受験に勝つためには学校の勉強だけで十分とは言い難いのが現実です。

その点、興学社高等学院のように東進衛星予備校と提携している通信制高校なら、より効率的な受験対策も可能となります。

通信制高校から大学進学できるの?

通信制高校から大学に進学することは可能です。一般的な通信制高校のイメージは基礎学力を身につけることがメインだと思われがち。しかし、通信制高校の中には有名予備校と提携していたり、大学受験に向けて学力やメンタル面のサポートを手厚くしている学校もあるのです。

  • 通信制高校からの大学進学について

実際に通信制高校に通う生徒の約21%が大学進学を目指していることが文科省のデータでは明らかにされています。通信制高校側でも、大学進学のための授業や個別指導に力を入れているところがあり、大学に入学する生徒の16%は通信制高校出身です。

  • 生徒の意思と学校のマッチングが大事

大学に行きたいと考える生徒より、実際の進学率が低くなっているのは大学受験に特化した通信制高校に入っていないからではないかと考えられます。学校側には大学受験の用意があるのに、大学へ行きたい生徒が入学してこなければ意味がありません。逆もしかりで、大学に行きたいのに受験に適した授業を受けられなければ生徒の力は伸びないのです。

通信制高校から大学進学を目指すために必要なこと。

通信制高校から大学へ進学するためには、日々をなんとなく過ごしてはいけません。ここでは大学合格への近道となるポイントを紹介します。

  • 行きたい大学に強い通信制高校を選ぼう

通信制高校で受けられる大学受験に特化した授業は、学校ごとに内容が異なります。行きたい大学や学科に合わせた授業をしている通信制高校を選びましょう。学校によっては学力重視だったり、AO入試に力を入れていたりと特徴があります。

  • 高校卒業ではなく大学合格をゴールにしよう

通信制高校の目的は「高校卒業資格」を得ることだと思われています。なので、入学したらまず卒業を目指すのが普通。しかし、大学に進学したいのであれば、高校の卒業を最大の目標にするのではなく「大学合格」をゴールに設定して、日々の勉強に励まなくてはいけません。

  • 通信制高校のメリットを最大限に活かそう

通信制高校に通うメリットは「時間がある」こと。つまり、空いた時間を大学合格のために費やすことができます。全日制では毎日決まった授業を受け、その後で受験勉強をしなくてはいけませんが、通信制高校ならレポート作成とスクーリング以外の時間を受験対策に充てられます。

大学受験に力を入れている通信制高校なら、個別指導や学習計画の相談にも乗ってくれるので、自分のペースに合わせた受験勉強ができますよ。

通信制高校でも大学の指定校推薦が取れる。

通信制高校から大学の指定校推薦が取れます。基本的に指定校推薦枠での受験の合格率は100%と言われていますが、高校内において推薦を貰わなくてはいけません。 推薦を貰うためには、通信制高校で高く評価されることが大事。大学進学を考えているなら、決められたカリキュラムをきちんとこなし評価を貰える学生生活を送るように心がけましょう。

指定校推薦の場合、基本的には専願受験となります。受験して合格した場合は、他の大学を受験することはできません。 指定校推薦枠は大学側と高校側の信頼関係で成り立っています。合格を出した生徒が他の大学へ行ってしまった、となると信用問題になってしまうからです。指定校推薦枠での受験を考えている場合は、他の大学が受けられないことを知っておきましょう。

大学へ進学するためには、相応の学力も必要です。また、学力を伸ばすためのサポートも必須。家庭内だけでなく学校側できめ細やかなサポートをしてくれると、大学受験に専念できるため合格率がアップしますよ。

大学進学へのポイントは通信制高校選びが重要!

大学合格は通信制高校を選ぶところから始まっています。学校の選び方1つで合格率は大きく違うのです。

  • 公立より私立の通信制高校の方が進学率が高い

公立の通信制高校の大学進学率が12%なのに対して、私立は40%と高くなっています。私立の場合、独自の大学受験コースや予備校との繋がりなどがあり学力を伸ばすための授業やサポートが受けやすくなっているからです。また、20代前半までの通信制高校入学者が増加しているのも、 大学進学に力を入れる通信制高校が増えている背景といえるでしょう。大学合格を目指すのであれば、私立の通信制高校の中から選ぶのがおすすめです。

  • 行きたい大学から通信制高校を選ぶ

行きたい大学が決まっている場合、進学先の指定校推薦枠のある通信制高校を選ぶことが合格率を上げるポイントです。また、初めから行きたい大学が決まっているので早めに受験対策ができるでしょう。指定校推薦を受けているかどうかは、公式HPや資料などに掲載されています。学校選びの参考にしてください。

  • 指定校推薦枠から通信制高校を選ぶ

どの大学に行きたいかは決まっていないが、将来的に大学へ進学したいと考えているのなら、指定校推薦枠のある通信制高校を選ぶのがいいでしょう。いくつかある推薦枠の中から、自分の行きたい大学を探してみてくださいね。合格がしやすくなるだけでなく大学の選択肢も広がります。

大学合格は独学ではなかなか難しいもの。通信制高校なら、学力面とメンタル面の両方のサポートを受けられます。自分にあったペースでコツコツと勉強して、ぜひ合格の2文字を手に入れてくださいね。

大学進学を目指す生徒におすすめな通信制高校をもう一度チェック!

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