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自由時間が増える

学校以外の活動をすることができる

通信制高校は、スクーリングを除いて通学の義務がないため、その分自分の時間を作りやすいです。

遊びに費やすのではなく、高校生活以外の活動をするために、あえて通信制高校を選んでいる人も少なくありません。

芸能活動や音楽活動

最近では少なくなっているようですが、芸能活動を中心にするために全日制ではなく通信制高校を選択する人も少なくありません。

中学卒業のタイミングでデビューした人などは、芸能活動が忙しいため全日制の高校に通うことが難しいことが理由です。

芸能課のある学校だと、出席日数や単位について考慮してもらえるようですが、そういった高校はなかなかないので、通信制で自分のペースで学ぶというのもひとつの方法だと思います。

デビューしていない人でも、レッスンをしっかり受けるために通信制を選び、日中はレッスンやスタジオ練習などに費やしているという人もいます。

仕事

家庭の事情で経済面に不自由があり、全日制の高校に通う費用が捻出できないという人や、家族のために少しでも早く働きに出なければならない人などは、通信制高校を選択して日中は仕事をしています。

家族のためというわけではなくても、自分の目的や目標のためにお金を稼ぐ必要があり、高校に行く時間は仕事に充てたいという人も少なくありません。

スクーリングは夏期や冬期に行われるため、仕事の休みも取りやすく、勉強との両立も比較的しやすいようです。

ダブルスクールが可能

専門学校に通いながら高校を卒業

少しでも早く手に職をつけたいという人は、日中専門学校に通い、高校卒業の資格は通信制高校を利用して取得しているケースもあります。

美容学校などは中学卒業でも入学できるところがあるので、全日制の美容学校に通い、夜は高校の勉強をする、というスタイルです。

美容学校は自主練や課題がたくさんありますので、勉強との両立は大変ですが、より早く実務に入りたいという人は、先に専門学校を卒業したいと考えるのもうなずけます。

ちなみに、美容学校は通信制もあるのですが、通信制の場合は高校同様1年多く通わなければならないので、1日でも早く美容師の免許を取得したい人には不向きなのです。

通信制高校も、全日制より長く在籍しなければならない学校が多いですが、高校卒業は急がないということであれば、専門学校を優先するというのもひとつの方法です。

自由な時間と学業を両立する

ある程度のストイックさは必須

通信制高校の勉強と、そのほかの活動や勉強を両立することは、決して簡単ではありません。

もしほかの活動をしていなかったとしても、自分で自由に時間配分ができる中で、計画を立ててしっかり勉強を進めることは、ある程度のストイックさがないと難しいです。

学業とそのほかの活動を両立する上で重要なのは、やはり規則正しい生活。

ここからここまでは高校の勉強の時間、ここからここまではそのほかの時間と、自分で線引きをして、実際に動くことです。

どの活動においても、今日中にやらなければならない、と決められているものは少ないので、つい「明日やろう」となってしまいがち。

勉強やそのほかの活動において、常にスケジュール管理を行い、その通りに動く強い意志が大切です。

また、専門学校と通信制高校を両立するケースなどはかなりハードな生活になりますので、健康管理も意識しましょう。

課題や勉強は夜のほうがはかどるという人も多いと思いますが、睡眠時間はきちんと確保し、栄養バランスの取れた食生活を意識して、たまには軽く運動するなど、健康的な生活を心がけてください。

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