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何歳でも大丈夫

学びたいと思ったらいつからでも始められる

中には50~60代の人も

通信制高校には年齢制限がないので、年配の方になると50代以上の人が在籍していることも多々あります。

昔は今と違って高校に行くことが当たり前ではなかったので、中卒で働き始めた人がたくさんいたので、年令を重ねて勉強する余裕が出てきてから、やっとかねてからの夢だった高校に通うという人も少なくありません。

同じ境遇の仲間もたくさんいるので、気負いすることなく学べますし、全日制と違って生徒間のコミュニケーションが密ではないので、周りを気にすることなく学びを進めることができます。

高卒の資格がないと取得できない資格もある

資格を取得して仕事に活かしたいというときに、高校の卒業資格を持っていないと受験できない資格は意外と多いです。

「士業」といわれる職業に関わる資格は、その多くが高卒の資格を持っていることを受験資格として定めています。

これは高校卒業程度認定試験でもよい場合があるなど、全日制でなければならないというわけではありません。

年齢に関わらず、将来的にさまざまなキャリアにチャレンジしたいと考えている人は、高校を卒業することで選択肢が広がります。

年齢は通信制高校に通う上でのネックにはならない

通学しなくて済むので年齢を気にすることはほとんどない

実際に通信制高校に在籍している人たちの年齢は、その多くが30代以下だといわれていますが、自分の年齢を気にして通信制高校に通うことを躊躇している人は、心配は一切ありません。

通信制高校はほとんどが自宅で勉強をするシステムになっているので、生徒と顔を合わせることはほとんどありません。

スクーリングでは生徒と顔を合わせることもありますが、30代以上の人も多いですし、こまめに生徒間でやり取りをしなければならないわけではないので、年齢を気にすることなく授業に集中できます。

通信制高校によってカラーがあり、イベントやスクーリングが多いところと、最低限のスクーリングで卒業できるところがありますので、スクーリングが少ないほうがよい場合は最低限の通学で単位を取得できるところを選ぶという方法もあります。

社会人向けのコースが用意されているところも

通信制高校には実に幅広い年代の人が在籍しており、社会人として日中仕事をしている人もたくさんいます。

そういった方々は、若い世代よりも忙しく、勉強時間やスクーリングへの時間の捻出が難しいことが多いです。

このため、多くの通信制高校では社会人向けのコースを用意していて、年配の方や仕事を持っている人が高校卒業を目指しやすいカリキュラムを提供しています。

こうしたコースのある通信制高校を選べば、スクーリングでも比較的年齢の高い人が多いと思われるので、年齢に対して抵抗を感じることなく通えそうですね。

若い世代の人がいろいろな世代の人と関わることができるメリットも

若い人にとっては、年配の生徒がいるとどう接してよいかわからないこともあるかもしれません。

しかし、全日制では同じ年代の生徒が集まっているので、その中でのコミュニティとなりますが、通信制高校でいろいろな年代の人と関わることができるのは、大きなメリットでもあります。

社会に出たときに目上の人と不安なく接することができるようになりますし、社会勉強になることも多いです。

年齢制限なく通信制高校で学べることには、若い世代もそうでない世代にも、ぜひ前向きにとらえていただきたいと思います。

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