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メリット2:個別にサポートしてくれる

それぞれの生徒に合わせてカリキュラムが組まれている「通信制高校のサポート体制」について紹介します。

個別での学習面のサポートが充実

通信制高校は、全日制高校と比べて生徒に対する個別対応がしっかりしている点が特徴的です。

  • 少人数の担任制で相談しやすい

担任制といっても、1クラスの生徒が30人から40人もいるわけではなく、1クラス多くて10人前後です。人数が少ないことで、担任が生徒とより深くかかわることができます。レポートの添削指導は個別対応で、担任を自分で選べる高校もあります。

  • 豊富なカリキュラムで個別に学べる

学校体制自体が、生徒一人ひとりの事情で勉強に取り組むことができるようになっていて、カリキュラムも高校卒業資格の必修科目だけでなく、アニメやダンスなど趣味性の高いジャンルや、資格試験につながる専門プログラムなどを採用しているところあります。

多様性という面でも、個性豊かな学校が多くあり、個人のペースに応じて小中学からの勉強をサポートしてくれたり、自宅訪問して教えてくれる学校もあります。

  • インターネットで学べる

病気の人や対人関係が苦になる人は、スクーリングの日にちが少なく、ビデオ講義やインターネットでレポートを提出できる学校もあります。

勉強の進め方やスクーリングの日程などは、生徒側が自分次第で決めることができるます。学校に通うこと自体に抵抗がある場合は、通信制高校であっても卒業までスムーズにことが運ばないことも多いので、どんなサポートがあるかは確認しておくことをおすすめします。

不登校・発達障害の生徒にはカウンセリングで対応

通信制高校とサポート校の生徒の約60%は不登校の経験を持っているといわれています。こうした背景もあり、通信制高校の中には学校に通うことが困難な生徒に対してカウンセリングをしているところもあります。

通信制高校の生徒のイラスト

  • 専門家によるカウンセリング

一人ひとりとよくコミュニケーションを図り、仕事や勉強の遅れや学校生活、家庭生活のことなど、その人を取り巻く環境から要因を分析し、カウンセリングをおこないます。また、生徒だけではなく、保護者にもカウンセリング指導を行っている学校があります。

⇒不登校でも進学できるサポートが充実した通信制高校を紹介しています

  • ウィスク心理分析による教育

発達や学習の遅れが気になる生徒でも、他の部分では優れた能力があるのに、周囲が気づけていないこともあります。どれくらい成長・発達しているのかを客観的にみてサポートするのは全日制では難しいですが、通信制高校の中には、生徒個別の悩みに合わせたサポートをしてくれます。

生徒が本来持つ優れた能力や劣っている能力を判定するウィスクという心理検査採用し、学習面・知能など総合的に判断、それぞれの特性に合った能力の伸ばし方や補い方を見つけアドバイスしてくれます。

先生が臨床心理士資格やカウンセリング資格を持っていたり、カウンセラーが常駐している学校もあるので、学校選び際はカリキュラムの特性だけでなく、このようなメンタルケアの充実ぶりも確認してみるとよいでしょう。

⇒発達障害へのサポート体制が充実した通信制高校を紹介しています

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