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食・料理

調理・製菓のプロになりたい!学校選びのポイントは

通信制高校の中には、調理や製菓のコースを設置しているところもあります。

通信制高校に入学して料理や製菓について学びたい人は、高校の一般科目をその学校で学びながら、並行して料理の専門学校にも通う、ダブルスクールのかたちで勉強を進めていくことになります。

学校を選ぶときは、調理や製菓の実習施設が十分に整い、カリキュラムがしっかりしているところを選びましょう。また実習時に少人数制を採用している学校なら、きめ細かい指導を受けられます。

さらに、学習の進み具合や心配ごとについて相談できるように、サポート体制が充実した学校を選ぶと安心です。

調理師・パティシエを目指せるオススメ通信制高校2選

実習設備が充実し、少人数制の指導を行っている通信制高校の中から、オススメの学校を2つご紹介します。どちらの学校も、高校の勉強と料理の勉強を両立させるための支援体制が充実。就職サポートも万全です。

N高等学校

卒業率 74%
特徴

充実した設備 現場を熟知するプロが講師

沖縄県うるま市伊計島に本校がある通信制高校。キャンパスは全国19か所にあります(2020年4月時点)。

体験を通して自分の適職をみつけられるマイセレクトコースが設置されており、興味のある専門分野を選んで受講できます。マイセレクトコースは1年制ですが、希望するとその後も継続可能。その分野について深く学びたいと思ったら、専攻科へ転科することもできます。

調理や製菓について学びたい場合は、マイセレクトコースの「お菓子」「製パン」「カフェ・ドリンク」「洋食・和食」を受講します。実習場所は、東京と大阪にあるレコールバンタン高等部。実際の現場を再現した設備を使って、本格的な調理や製菓が学べます。少人数のクラス制で、現役プロの講師が直接指導してくれます。

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代々木高等学校

卒業率 なし
特徴

働きながら学ぶ独自の奨学金コースも

三重県志摩市に本校がある通信制高校。キャンパスは全国29か所にあります。

ユニークなのが、働いて自分で稼ぎながら高校卒業を目指す奨学金コース。学校が提携している企業やお店で働きながら高校の勉強をする仕組みで、学費はその企業や店が負担します。ラーメン店、すし店、ふぐ料理店、料亭などで働くコースもあり、これらの店で2年以上の実務経験を積むことにより、調理師免許の受験資格が得られます。

ほかに、「神奈川相模原 調理師養成コース」も設置。平日昼間は相模原調理師専門学校に通って料理を学び、並行して高校の勉強もします。調理師専門学校は1年で卒業でき、卒業時には調理師免許を取得できます。その後は高校一般科目の勉強を2年間続けますが、働きながら勉強することももちろん可能です。

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