「心の教育」を大切にし、自信を持って社会へ羽ばたける人材育成を目標にしている中山学園高等学校の口コミ評判や特徴などをご紹介しています。
月曜日から金曜日まで制服を着て登校する「平日スクーリングコース」、月に2回土曜日に私服で登校する「土曜スクーリングコース」を実施。少人数制のクラス制なので、生徒一人ひとりにきめ細かい指導をしてくれます。
引用元:中山学園高等学校(http://nakayama-gakuen.ac.jp/ngh/index.htm)
通信高校ではありますが、全日制のスタイルと変わりのない学校生活を送れるのが特徴の中山学園高等学校。スキー体験をする「ホワイトスクール」や修学旅行といった多彩な学校行事があります。
月~金曜日が登校日となっている全日制スタイルのコースです。中学時代に不登校を経験した生徒が数多く入学し、高い登校実績を持っています。中学の範囲にさかのぼって授業を行うので、「授業についていけないかもしれない」と心配する必要はありません。
2年生に進級する際は、普通教科・ビジネス教科・ファッション教科からひとつを選択します。
1ヶ月に2回程度、土曜日が登校となっている通信制スタイルのコースです。年間25日程度の登校で、高校卒業の資格を取得できます。仕事をしたり習い事をしたりしながら、平日の時間を有効に使って高校生活を送ることが可能です。
中山学園高等学校は、不登校経験者や勉強が苦手な生徒の味方となって万全なサポートをしている通信制高校です。1年生のときからホームルームや総合的な学習の時間を活用し、進路指導を実施。2年生以降は進学ガイダンス・進路ガイダンス・就職ガイダンスなどを行い、進路決定に向けて生徒の意識を高くします。
また、中山学園高等学校では多彩な学校行事を行い、生徒同士や生徒と教師の心の交流を図っています。学業不振や不登校で悩んだ経験を持つ生徒が多く在籍しているため、「集団行動が苦手」「行事ごとに参加しづらい」と考える生徒の不安に寄り添ってくれるでしょう。
新入学はもちろん、編入や転入にも対応可能です。
愛国学園短期大学、植草学園大学、江戸川、開智国際、共立女子短期大学、慶応義塾大学、國學院大学、駒澤大学、城西国際大学、実践女子大学、自由が丘産能大学、千葉商科大学、千葉工業・中央学院・帝京大学、帝京平成大学、東京経営短期大学、東京情報大学、東京成徳大学、東京富士大学、東京未来大学、東洋学園大学、日本大学、麗澤大学、和洋女子大学など。
「中学時代は不登校で、全く学校に行く気がしませんでした。けれど、ここに通っているうちに不登校だった過去を気にせずに通えるように!今では話せる人が増えていき、自然体で振る舞えるようになりました。頑張って単位を取って、卒業したいと思っています」
「自分のことのように相談に乗ってくれる先生や心優しい仲間がたくさんいるので、良い高校だと思います。勉強はイチから教えてもらえるため、基礎から理解することが可能です。進学はガイダンスでサポートしてくれるので、安心できます」
「中山学園高等学校には転校で入りました。以前の高校は先生が親身になってくれませんでしたが、ここは先生が優しく相談に乗ってもらえるので転校して良かったと思います。勉強は自分のペースで無理なくできるため、勉強が苦手な私でも楽しく学べました」
「ここの高校は登校拒否になった生徒に対して、積極的にケアを行ってくれます。僕自身、入学したときは引きこもりようになっていましたが学校側が行事を用意して、通いやすいように配慮してくれました。この学校じゃなかったら、卒業できていなかったと思います」
6万円
19万2,000円
授業料は、1ヶ月1万6,000円の12ヶ月分で算出しています。
30万円
補習費は、1ヶ月 2万5,000円の12ヶ月分で算出しています。
1ヶ月1万1,000円
教科書代や教材費、学校行事費、修学旅行費用、卒業諸費などが積立金に含まれています。
約12万円(実費)
上記の金額には、制服一式や体操服一式、上履き、通学用靴、通学カバン、ドラムバッグなどの費用が含まれています。
年間7万円
4万円
年間17万5,000円
7,000円×25単位分の料金です。
年間1万6,000円
約1万8,000円(実費)
年間1万円
中山学園高等学校では、奨学金制度や入学金軽減制度、授業料減免制度なども用意されています。また、授業料を分納することも可能です。
所在地 | 学校法人中山学園 中山学園高等学校 | 千葉県船橋市本町3-34-10 |
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