引用元:翔洋学園高等学校(http://www.shoyo.ac.jp/)
自分のいいところや好きなところに早く気づくことで、実力を伸ばすことができます。そして卒業までに自信をつけて、新たなステージで活躍したり、もっと自分を伸ばしたりすることができるような教育を行っています。好きな時間に学校に通い、友達や先生と語り合ったり、気が向いた時に勉強に励んでみたり、自由に過ごすことができます。だからこそ、目標をみつけることができます。自分を知ることで、長所を伸ばし未来の夢や目標を達成できるように努力する力を身につけることができます。
多彩なスタイルの学び方ができます。学習する時間や科目も自分にあったスタイルで選ぶことが可能。必ず参加しないといけない、スクーリングも3つの方法を組み合わせ、自分のスタイルに合うものを選ぶことができます。
この他、課外活動も充実していて、体育祭や文化祭、部活など自主的に参加できます。仲間とともに何かを創り上げる経験は、貴重な財産になります。
日常生活でのサポート、悩みや課題を抱えている生徒のケア、保護者との意見交換、連携などを積極的に行います。生徒の「明日力」を伸ばすためコミュニケーションを大切にしています。広域通信制であり、単位制高校になります。充実した職業体験学習を行っていて、約200校の指定校推薦があります。
筑波大学、東北大学、東京藝術大学、茨城大学、会津大学、新潟大学、弘前大学、宮崎公立大学、筑波技術大学早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、岩手医科大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大學、東京農業大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学、国立音楽大学、多摩美術大学、大阪芸術大学、茨城キリスト教大学、常磐大学、いわき明星大学、開智国際大学 など。
「翔洋学園を卒業し、現在は通信制の美容専門学校に通いながら、サロンで働いています。仕事をしながら、スクーリングに通い、国家試験にむけて勉強もしています。高校在学中は、親に心配をかけてしまった時期もあったけれど、周りの人に支えられて、高校を卒業できたと思っているのですごく感謝しています。」
「現在は都内にある成蹊大学に通っています。中・高校時代は、体調を崩すことが多く休みがちな学校生活を送っていましたが、翔洋は好きなときに登校できるなどとても自由度が高く、体調に合わせて通うことができました。卒業できたのはこの自由な通学スタイルのおかげだと思っています」
「高校生活を翔洋学園高等学校で過ごし、その後大学、大学院に進学。現在は夢でもあった、スクールカウンセラーとして小・中学校で働いています。挫けそうなこともたくさんありましたが、乗り越えてこられたのは、高校時代に培ったあきらめない心と、絶対になりたい!という思いがあったからだと思います。」
年間0円
年間8,000円(1単位)
5,000~7,000円程度
履修する科目によって教材費がかかるため、確認が必要になります。
年間5万円
翔洋学園の学費体系はシンプルなのが特徴。任意で参加できる活動や学習などの参加費を除けば追加で費用が発生するコースや教育オプションなどはありません。登校日数で学費が変動することもないので、好きなだけ学校に登校して授業が受けられます。
また、翔洋学園では「就学支援金制度」を利用することが可能です。就学支援金制度とは、国から授業1単位あたり約4,812円の支援金を74単位まで支給してもらえる制度。この制度は、保護者の所得に合わせて加算や制限をする場合があるため一人ひとりの支給額が異なりますが、最大で2.5倍額まで支給されることがあります。翔洋学園で就学支援金制度を利用する場合、毎月授業料から就学支援金を差し引いた額を納入すればOK。これにより4月に入学した新入生約80%の年間実質学費負担が約5~7万円となっていて、学費の負担が軽減されています。
また、翔洋学園の学費納入は原則として年額一括での納入となっていますが、3回まで分割納入することも可能です。
所在地 |
日立本校 |
茨城県日立市大みか町4-1-3 JR常磐線大甕駅より徒歩10分 |
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神奈川学習センター |
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-14 第一米林ビル 各線横浜駅よりより徒歩5分 |
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千葉学習センター |
千葉県千葉市中央区富士見1-15-8 RC 千葉ビル6 階 JR千葉駅より徒歩7分 |
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柏学習センター |
千葉県柏市旭町1-6-4 島田ビル4階 JR柏駅より徒歩3分 |
この他、茨城、福島、新潟、山形に学習センターを展開し、その他にもWEBキャンパス、ネットキャンパスがあります。
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