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お子さんの不登校で悩む親御さんへ

いじめなどさまざまな事情から、不登校になってしまう子どもは少なくありません。親として何とかしてあげたいと、お悩みの方も少なくないでしょう。ここでは、不登校の子どもに親としてできることや、高卒資格の取得が目指せる通信制高校について解説しています。

不登校のお子さんに親御さんができること

居心地がいい場所を作ってあげる

不登校の子どもを持つ親として、まず実行してほしいのが居心地がよい環境づくりです。不登校の子どもは精神的に疲弊しており、言葉で表現できないほど大きな不安や悩みを抱えています。休息を必要としていますので、子どもにとって居心地がよい場所・環境を作ってあげましょう。

安心できる場所があれば、子どもは少しずつ前へと進んでいけます。ただし、無理に声をかけるようなことはせず、子どもからアプローチがあるまで、ゆっくりと待ってあげましょう。

専門家・外部支援機関に相談する

「子どもがなかなか行動を起こせない、何をしてあげたらいいか分からない…」そんな時は、外部の専門家や支援機関に相談してみましょう。不登校は、確かに家庭の支援が必要不可欠な問題です。しかし、家庭だけでは限界があるうえ、親御さんまで心身がすり減るリスクがあります。

家庭での対応が難しい場合、外部の支援サービスを積極的に活用しましょう。ただ、子ども本人が反発する可能性もあります。始めは親御さんのみ相談し、少しずつ慣れさせるのも一手です。

学校復帰にこだわらない

何とかして学校に行かせたいと考えている方も多いと思いますが、学校復帰にこだわってはいけません。無理やり学校へ行かせると、心の傷が大きくなって状態が悪化したり、学校がトラウマになったりする危険があります。不登校の子どもに対して、何かを押し付ける真似をしてはいけません。

勉強の遅れが心配かもしれませんが、子どもの気持ちを優先してあげましょう。子どもがきっかけを掴むまで、親御さんは我慢して見守ってあげることが大切です。

不登校について相談できる公的窓口

対応自治体 受付窓口 電話番号 相談時間
一般社団法人
日本いのちの電話連盟
日本いのちの電話 0570-783-556 10:00~22:00
文部科学省 24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310 24時間
警視庁 ヤング・テレホン・コーナー 03-3580-4970 24時間
法務省 子どもの人権110番 0120-007-110 8:30~17:15
※平日
NPO チャイルドライン 0120-99-7777 16:00~21:00

※参照元:通信制高校ナビhttps://www.tsuushinsei-navi.com/futoukou/hogosya.php

不登校のお子さんでも高卒資格を取りたいなら
通信制高校という選択肢も

もし不登校の子どもが高校を卒業したいと考えている場合、通信制高校を勧めてみてはいかがでしょうか。通信制高校は、単位を取得することで高卒資格が得られる学校です。自分のペースで学習できるほか、通学(スクーリング)も最低限で済みます。自宅での学習が中心となるため、子どもに大きな負担がかかりにくいのが特徴です。

また、不登校の子どもを積極的に受け入れている学校や、サポート体制が整っている学校も多数あります。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

不登校のお子さんに通信制高校をおすすめできる理由

登校日数や学習方法を選べる

不登校の子どもに通信制高校がおすすめの理由は、自分で登校日数や学習方法を選べるからです。学校によって多少の違いはあるものの、年に数回のスクーリングでOKという学校も少なくありません。学校に対して不安を感じる場合でも、負担を抑えることが可能です。

学習方法はインターネットを使う学校が多い一方、通学スタイルと合わせて利用できる学校もあります。一口に不登校といっても状態は一人ひとり異なりますが、状況に応じて選べるのが通信制高校の魅力です。

学校の不登校に対するサポート体制が整っている

サポート体制が整っていることもおすすめの理由です。通信制高校は、過去にいじめを経験した方、不登校や引きこもりの方など、多様なバックグラウンドを持つ生徒が在籍しています。そうした生徒の学びをバックアップするため、サポート体制を整えている学校は少なくないのです。

例えばメンターを配置して学習をフォローしている学校もあれば、教職員がチームで学習から進学・就職までサポートしている学校もあります。他にも、スクールカウンセラーが常駐するなど、各学校が手厚いサポートを用意しています。

同じ悩みを持つ友達に出会える

先に触れたように、通信制高校はさまざまな悩み・葛藤を抱えている生徒が在籍しています。中には不登校を経験した方もいますので、同じ悩みを持つ友達・仲間と交流を深められます

不登校は悩みを相談するのが難しく、一人で抱え込んでしまいがちです。通信制高校では、そうした悩みを持つ生徒も多数いるため、自分一人で悩む必要がなくなります。全日制より同じ境遇の仲間が多いので、学校生活にも比較的早く馴染めるでしょう。

編集チームのまとめ

子どもが不登校だったとしても、学校復帰を焦る必要はありません。子どもの気持ちを優先しつつ、居心地がよい場所・環境を提供してあげましょう。時間をかけて、少しずつケアすればよいのです。

もし子どもの気持ちに余裕が出てきたら、通信制高校を提案してあげるのも一つの選択肢です。通信制高校は、不登校の子どもに対するサポート体制が整っており、自分のペースで学習を進められます。子どもが前向きになった時は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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・技能連携校

通信制高校は、学校によって力を入れている分野や強みが異なります。
ここでは、学校に求めるサポート体制や通信制高校に入学する目的別でおすすめの通信制高校を紹介しているので、
自分自身やお子さんの個性、希望の進路に合った通信制高校を選びましょう。

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